| 会社名 | ジャパン・リスク・マネジメント 株式会社 | |
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| 所在地 | 〒616-8052 京都市右京区花園籔ノ下町8-9 |
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| 電話番号 | 075-462-2421 | |
| 設立 | 1965年10月28日 | |
| 資本金 | 5,000万円 | |
| 代表者名 | 竹内 秀興 | |
| 業務内容 | リスクコンサルティング及び保険コンサルティング | |
| 取扱商品 | 生命保険・損害保険・がん保険・医療保険等 | |
会社概要
役員紹介
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代表取締役会長
竹内 正樹
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代表取締役副会長
兼 大阪支店長竹内 正和
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専務取締役
戸田 雅之
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常務取締役営業統括
佐々木 健
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常務取締役 東京支店長
毛藤 烈士
創業精神
『これで息子の嫁も孫も助かる、店も閉めずに済む』
終戦後間もない、まだ保険の信用度も低い時代。
JRMの創業者、竹内巖がはじめてお客様に死亡保険金をお届けし、残されたご家族から頂いた言葉です。このとき、深く刻まれた感動、そしてそこから生まれたこの信念がJRMの出発点であり、今も私たちの最優先事項であり続けています。
次世代へ安心を引き継ぐための体制作り
お客様との保険契約を、個人の営業マンだけでは万全の責任を持ち続けることは出来ません。
「世代を超えてお客様への安心を提供する」という保険本来の責任を果たすため、JRMは保険代理店として早くから法人化、組織体制を作り上げてきました。
経営理念
健康事業所宣言
京（きょう）から取り組む健康事業所宣言
- 法令に従い、健診を100％受診します。
- 特定保健指導実施率を前年度以上とします。
- 健診結果が再検査・要治療だった社員には医療機関の受診を促します。
- 朝礼後や昼休憩後にラジオ体操やストレッチの時間を設けます。
- 喫煙場所を限定し、分煙を行います。
- 計画的な有給休暇の取得を行います。
- インフルエンザ等の予防接種の費用を（一部）負担します。
沿革
| 1948 | 竹内 巖 により創業 |
|---|---|
| 1965 | 竹内㈱を資本金50万円で設立（明治生命法人代理店） |
| 1968 | 損害保険部門を併設（東京海上火災と代理店契約） |
| 1974 | 竹内保険ビル竣工（現JRM本部ビル） |
| 1984 | ㈱竹内保険総合社に社名変更 |
| 1987 | ㈱ジャパン・リスク・マネジメント総合研究所設立 JRMグループ組織化開始 |
| 1990 | ジャパン・リスク・マネジメント東京㈱設立 |
| 1991 | ジャパン・リスク・マネジメント大阪㈱設立 |
| 1992 | ㈱竹内保険総合社を、ジャパン・リスク・マネジメント㈱に社名変更 竹内 正樹 代表取締役社長 就任 |
| 2003 | 持ち株会社設立、組織変更 |
| 2019 | 竹内 秀興 代表取締役社長 就任 |
| 2020 | ジャパン・リスク・マネジメント大阪(株)を統合 ジャパン・リスク・マネジメント大阪支店を設置 |
| 2023 | ジャパン・リスク・マネジメント東京(株)を統合 ジャパン・リスク・マネジメント東京支店を設置 |
