事故相談サービス事業
創業精神の遵守
「お客様にとって一番大切なのは、その保険金の支払われる時である。」「これで息子の嫁も孫も助かる、店も閉めずに済む。」
終戦後間もない、まだ保険の信用度も低い時代。JRMの創業者、竹内巖がはじめてお客様に死亡保険金をお届けし、残されたご家族から頂いた言葉です。このとき、深く刻まれた感動、そしてそこから生まれたこの信念がJRMの出発点であり、今も私たちの最優先事項であり続けています。
安心を引き継ぐ体制
お客様との保険契約を、個人の営業マンだけでは万全の責任を持ち続けることは出来ません。「世代を超えてお客様への安心を提供する」という保険本来の責任を果たすため、JRMは保険代理店としては早くから法人化、組織体制を作り上げてきました。
安心のサポート
お客様が保険金の請求をされる際、約款の解釈の相違や損害の範囲、損害額の認定などで保険会社と交渉となる場合があります。JRMでは、保険代理店として国内トップクラスの実績が信用となり、保険会社との交渉時にベストなサポート力を発揮します。
また、事故処理専任のスタッフが営業と一体となって迅速に対応し、常にお客様の立場から、豊富な経験・専門知識を発揮し、保険会社との折衝をサポートします。