インフォメーション
2020-07-09水害危険について
令和2年7月豪雨で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
未だ豪雨の渦中にあります。九州や中部地方では「特別警報」が発令されています。また、その他の地域においても、長雨による地盤崩落や河川の氾濫危険は続いています。
お住いの地域や事業拠点の水害リスクについては、各自治体が作成しているハザードマップを参照いただき、確認されることをお勧めします。
ハザードマップについては、例えば京都の場合、インターネットで『ハザードマップ京都』で検索すれば、行政区ごとのハザードマップをご覧いただけます。
火災保険の水災についても、この機会に再確認されることをお勧めします。水災については、各契約の内容によって、損害のすべてが担保されていない場合もあります。
お客様で、現在ご契約中の内容がご不明な方がおられましたら、ご遠慮なく弊社担当までお問い合わせください。