ホーム > インフォメーション > 防災の備えを確認しましょう

インフォメーション

2026-09-02防災の備えを確認しましょう

はじめに、令和8年熊本地震、そして千葉県で発生した豪雨・洪水により、甚大な被害を受けられた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。犠牲となられた方々に深い哀悼の意を表し、被災された皆さまの安全と一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

 

さて、皆さまの日常をお守りするため、この機会に地震・水災の備えをご紹介いたします。

 

地震などの災害に備えるためには、非常食や飲料水などを日頃から準備しておくことが大切です。その方法の一つが「ローリングストック」です。

ローリングストックとは、普段から食べたり使ったりする食品や飲料水、日用品を少し多めに購入し、古いものから順番に消費しながら、使った分を買い足していく備蓄方法です。

特別な非常食などを大量に保管する必要がなく、日常の生活の中で無理なく備蓄を続けることができます。近年、インスタント麵等でも常温の水で美味しく作ることができる、ローリングストックに適した商品が増えています。

ぜひ、スーパーに立ち寄った際はローリングストックを意識してみてください。

 

次に、洪水への備えです。千葉県で発生した豪雨・洪水の際には、玄関ドアの隙間から水が流れ込んでくる映像等がSNS上で拡散されました。こういった映像を見て、水災の恐怖を改めて感じた方も多いのではないでしょうか。

洪水による浸水対策といえば、代表的なものに「土のう」があります。

確かに、土のうは浸水被害防止に非常に有効な手段の一つです。しかし、「保管場所をとる」というデメリットがあります。マンションやアパートの一階にお住まいの方など、土のうを用意して保管しておくことが難しい方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ここでご紹介させていただきたいのが、ご家庭のビニール袋を活用した「水(すい)のう」です。

ビニール袋を二重に重ねたものにたっぷりの水を入れて、口をしっかりと結びます。これを複数用意して、浸水のおそれがある場所に並べることで、一定の浸水を防いでくれます。

土のうのように広い保管場所を必要とせず、ビニール袋と水さえあればすぐに作れるので、ぜひ覚えておいてください。

 

今回ご紹介したものは防災の備えのうち、ほんの一部でしかありません。

ぜひ、この機会にご家庭の防災の備えを確認してみるのはいかがでしょうか。

 

今回ご紹介した備えや対応方法をご参考に、どうぞご安全にお過ごしください。

<一覧に戻る

アーカイブ

pagetop